スイスイと泳ぐ。 時間を、空間を、関係を、どこまでも泳でいく。 越えてはいけないと、誰かに言われ続けた一線を飛んで、 つながりが切れたとしても、それは終わりじゃない、悲しみじゃない。 大きな願いが、澄んだ祈りが、 限りない好奇心で知ることへと変わっていくだけ。 そしてまた泳ぐ。 過去を、今を、未来を・・・。 その尊さのすべてを知り、その退屈さのすべてを抱え、 まだ知りたくて、もっと知りたくて、 いつまでも、ただ、泳いでいく。