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非常に久しぶりの「待ち銀」であります。第3回目の今回は、これまた久しぶりに2人で美味っし〜いお寿司が食べたいってことで、鮨かねさかさんをチョイスしました。
いつもの様に銀座4丁目、三愛ビルの前で待ち合わせた僕ら。Citi Bankに振込みをしたり、松坂屋をウインドウショッピングしながらポテポテとお店まで向かいます。予約は開店と同時の11時30分。暖簾をくぐって地下のお店に入ると、うわあ、Elle
a Tableの写真どおり、綺麗な白木のカウンターです。そして、僕らの席の前にはラッキーにもご主人の金坂さん。どんなお鮨が食べられるか楽しみ〜!ちなみにお昼はですね3000円、5000円、10000円のコースがあり、 |
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| 鮨かねさか |
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営業時間: 11:30〜14:00 17:00〜22:00
TEL:03-5568-4411 |
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もちろんお任せでも大丈夫です。 今日の僕らは無謀にもお任せ(笑)。
散財覚悟で突撃しました!いくぞ〜!!今回もどどどん紹介方式で!
うひひ、すごいっしょ、これ。
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| 白魚 |
煮タコ |
馬糞ウニ |
鯛 |
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| シマアジ |
鯛昆布締め |
マグロ赤身 |
中トロ |
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| 大トロ |
スミイカ |
コハダ |
カツオ |
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金坂さんの修行元は久兵衛さん。仕事も似ているところがありますね。シャリにお砂糖を一切つかわず、少し温みを残し、熱で米の甘みを活性化させた状態のシャリで握る。
温かいご飯をバックヤードから少しづつ持ってきては小さいお櫃に補充して温度を保つスタイル。「煮きり」を一ハケ塗ってあるので、お醤油つけるなんざ、そんな罰当たりなことはできません。握ってもらったら、リズムよく、バシバシやっつけるのみであります。
さて、お寿司。シャリは全体的に小ぶりで、口に含むとほろりと崩れます。ネタの厚みや大きさにあわせて、若干シャリの大きさを変えているので、口の中に放り込んだ感覚は全て一緒です。でね、握る時掴むシャリ、これを絶対お櫃に捨てない(戻さない)んです。大抵の職人さんは、ネタを持って、シャリを掴んで握る時、若干ご飯の量が多いなと思うと、ちょっとつまんでお櫃に捨てる(戻す)わけですよ(今度注意して見てください!)。しかしながら、金坂さん、見事にそれがない。シャリを掴む前に、ネタの厚み、大きさを感じて、必要なシャリの量を狂い無く見切る。この妙技は拝見していて圧巻でした。なんとまあ、美しいこと。ちょうど僕が座った席が、金坂さんの右手側から全部見える位置だったので、その芸術的な仕事振り、立ち振る舞い、ばっちり観察いたしました、勉強させていただきました!
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| 聞き逃した(涙) |
アオヤギ |
煮アワビ |
生いくら軍艦 |
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| 穴子(塩・たれ) |
ネギトロ |
玉子 |
紫ウニ |
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ネタに関しては、どれもこれも僕のお寿司ネタランキングが書き換わってしまう、スーパーハイレベルベイベーであります。中でもぶっ飛んだのは、大トロ、スミイカ、煮アワビ、穴子でしょうか。僕、普段は赤身が好きで、トロだったら中トロを贔屓にしてます。が、今日の大トロはすごい。金坂さん曰く、季節的に今の大トロはシャリとの相性が抜群なんだそうです。スミイカの厚みのある複雑な旨み。イカがこんなに複雑なやつだったなんて驚きです。煮アワビなんて、グウの音もでやしません(笑)。生のアワビだと、コリコリの食感と磯の香りが楽しみですが、火を通したアワビの柔らかい芳醇さと比べれば、コリコリなんてお子ちゃまでございます(笑)。恍惚。うんまいです。そしてそして、穴子。ほ〜、ほ〜、本当の穴子の甘さって、こんなですか、そうですか(笑)。知らなかったなあ、おいしいなあ。他のネタだって、言うまでも無く輝いてますよ、ジュエリーですよ、ええ。とにかく、ネタそのもののよさと、シャリとの相性から起こるケミストリーは想像を絶します、はい。改めて思いましたが、お寿司って、すっごい料理法なんだなあ。
夜、頻繁には訪れられないお店かもしれませんが、ランチタイムの3000円なら絶対お値打ちです。1人でも、デートでも、女性2人でも、気軽に入って楽しめます。カウンターから見える仕事振り、職人さんとの会話、店のしつらえ、そしてお寿司。存分に、モリモリがっついちゃってください(笑)。
といった感じで、今回の「街ち銀」も大成功。食事の後は散歩しながら丸ビルを経由して、お土産を買って帰ってきました。予想されていた雷雨もなくて、美味しく、さわやかなデートでした。今度は、どこにいこうかなあ。ねえ、あけちゃん。 |
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